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脇阪寿一のプロフィール、これまでの経歴


Name:わきさか じゅいち
Date of Birth:1972年7月29日
Height:177cm
Weight:63kg
Foot Size:26.5cm
Blood Type:RH+ AB
Birth Place:奈良県
Hobbies:ゴルフ、フットサル(サッカー)、レーシングカート
     
2006ヘルメット
  1996全日本F3選手権シリーズチャンピオン
2002全日本GT選手権シリーズチャンピオン
2006シリーズダブルタイトル獲得

2009 SGT CHAMP

2006年"スーパーGT2006シリーズ (SUPER GT)"に「TOYOTA TEAM TOM'S」より、"OPEN INTERFACE SC430"で参戦。開幕戦にてSC430デビューウィンを達成、ドライバー&チームのダブルタイトルを獲得する。

レース界において「笑いのセンス」と「天才的な話術」を持つことでも知られており多忙なレース活動とトレーニングの合間にはTV・雑誌・イベント等、レース以外の様々な活動も精力的にこなしている。そのためスポーツ選手、芸能界など幅広い交友関係を持つ。

1996年に全日本F3選手権でチャンピオンを獲得。
(日本人として6年振り、以後2002年まで日本人チャンプは出ていない)
1998年にはF1ジョーダン無限ホンダのテストドライバーを務める。

1999年より本格的に全日本GT選手権にも参戦。以後、ポールポジション(予選1位)獲得10回、優勝8回(01'セパンラウンド含)の成績を残している。

2002年、全日本GT選手権ではTOYOTAのエースとして"エッソウルトラフロースープラ"を駆りシリーズチャンピオンを獲得。モータースポーツの認知度を高めるべく、新しい試みとして"スーパー耐久シリーズ"に人気TVタレントのヒロミ氏と「H-Factory Racing Team」チームを結成しフル参戦。

2003年、フォーミュラ・ニッポンでは元F1ドライバー鈴木亜久里氏率いる"ARTA"から、元メジャーリーグ「シアトルマリナーズ」で活躍した佐々木 主浩(現横浜ベイスターズ) 投手がチームオーナーである"TEAM 22"へ移籍、チームにとって初の優勝とポイントをもたらす。全日本GT選手権では年間2勝を勝ち取るも僅差でタイトルを逃しランキング2位に終わる。

2004年フォーミュラ・ニッポンは「TEAM Lemans」へ移籍し参戦、シリーズ5位でシーズンを終える。全日本GT選手権は昨年同様TOYOTAのエースとして「ESSO TOYOTA TEAM Lemans」からエントリー、タイトル奪還を目指し奮闘、最終戦までもつれ込み争われたチャンピオン争いだったが3位でシーズンを終える。

"モータースポーツの認知度UP"と"サーキット来場者を増やしたい" というコンセプトに基づき、吉本興業所属タレント 初のレーシングドライバーとして本格的に始動、"ジャンクスポーツ"をはじめとするTV・雑誌・イベント等 多方面への露出を実現。他にC-WEST STYLEとのコラボレーションによる「11」ブランド設立。ウェアやキャップ、グッズといったオリジナル商品の企画製作にも参加し、自らサーキット等でのプロモーション活動を精力的に行った。

また自らチームプロデューサーを務め"タレント・ヒロミ 選手(GT選手権)"、"俳優・保坂尚輝 選手(S耐久)"、"音楽プロデューサー・周防彰悟 選手(GC21)"を起用し、『FieLDS(フィールズ)レーシングチーム』を結成、各メディアからの注目を集めた。

2005年 「JGTC(全日本選手権)」から「国際シリーズ」へと発展した「スーパーGT 2005」シリーズに「ESSO TOYOTA TEAM Lemans」より参戦、シリーズ6位でシーズンを終える。またスーパー耐久シリーズでは"C-WEST LABS"からクラス3にエントリーした2台(#23 C-WEST ORC アドバンZ・#48 フィールズT&GアドバンZ)のスーパーバイザーを務め十勝24時間では1-2フィニッシュを達成。その#23号車は十勝24時間を含む全8戦中5勝する活躍により見事シリーズチャンピオンに導いた。

2006年「スーパーGT2006」シリーズに「TOYOTA TEAM TOM'S」より参戦。長年活躍したスープラに変わり、レクサスSC430がデビュー。デビュー戦で見事優勝を果たした。最終戦まで接戦となった2006シーズンだったが、見事、ドライバーズチャンピオンを獲得。またTOM'Sへ7年ぶりのチームチャンピオンも、もたらした。さらにスーパーGTアワード2006ではファン投票により、MVPも獲得した。

2007年、昨年同様「スーパーGT2007」シリーズに「TOYOTA TEAM TOM'S」より#1 "宝山 TOM'S SC430 "にて参戦。

2007年シリーズはホンダ勢が圧倒的な速さを見せ、トヨタ勢は毎戦苦戦を強いられた。しかし8月に鈴鹿サーキットで行われたInternational Pokka1000kmでは激闘を制し優勝を果たした。トヨタ勢ではトップとなるシリーズ6位でシーズンを終える。

2008年「スーパーGT2008」シリーズに「PETRONAS TOYOTA TEAM TOM'S」より#36PETRONAS TOM'S SC430にて参戦。 2008年シリーズはチームチャンピオンに導いた。

2009年「スーパーGT2009」シリーズに「LEXUS TEAM PETRONAS TOM'S」より#36PETRONAS TOM'S SC430にて、同シリーズ自身3度目となるドライバーズチャンピオンと、2年連続のチームチャンピオンのダブルタイトルを獲得。




TV出演
ジャンクSPORTS』(フジテレビ系)
激走!GT』(テレビ東京系)
感動ファクトリーすぽると』(フジテレビ系)
F-1 グランプリ』(フジテレビ系)
クイズ!ヘキサゴン』(フジテレビ系)
鉄腕 DASH』(日本テレビ系)
まさかのミステリー』(日本テレビ系)
NEO LIFE』(CS So-net チャンネル)
浜ちゃんと!』(日本テレビ系)
さんまのからくりTV』(TBS系)
たけしの本当は恐い家庭の医学』(テレビ朝日系)
クイズ$ミリオネア』(フジテレビ系)
メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)
トリハダ』(ABC朝日放送)

お昼ですよ!ふれあいホール』(NHK)

ゴルフの王道』(テレビ東京)
行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)

合格!日本語ボーダーライン』(テレビ朝日系)
モタ・スポ!』(フジテレビ)
踊る!さんま御殿』(日本テレビ系)
豪腕!コーチング!!』(テレビ東京系)

秘密のケンミンSHOW』(日本テレビ系)



VIDEO・DVD出演
ホットバージョン』(セルビデオ)
 
脇阪寿一へのお問い合わせ
〒160-0022
東京都新宿区新宿5丁目18番地21号
よしもとクリエイティブ・エージェンシー
マネジメントセクション スポーツ担当
木本公敏 迄

TEL:03-3209-8202
FAX:03-3209-8263
ファンレターの宛先
〒107-0052
東京都港区赤坂1-7-19
キャピタル赤坂ビル
株式会社フェイスネットワーク
脇阪寿一ファンレター係 迄
Mail to juichijuichiへメール!!

  • 1991:
    カートキャリアをスタート
  • 1992:
    全日本カート選手権FAクラス(最高3位)
    脇阪寿一画像

  • 1993:
    全日本カート選手権FAクラス(最高2位)
    鈴鹿World Cup Kart Race In Japan ICAクラス 3位
  • 1994:
    鈴鹿World Cup Kart Race In Japan ICAクラス 優勝
    全日本カート選手権FAクラス 2位(最高1位)
    全日本カートRd.6において史上初兄弟1-2フィニッシュを達成
    脇阪寿一画像 脇阪寿一画像
  • 1995:
    全日本カート選手権FSAクラス スポット参戦
    (シリーズ6位)
    全日本F3選手権シリーズ参戦
    (戸田レーシング:シリーズ6位・新人賞獲得・最高位2位)
    脇阪寿一画像 脇阪寿一画像
  • 1996:
    全日本F3選手権シリーズ参戦
    (童夢レーシングチーム: シリーズ1位・優勝4回)
    シリーズチャンピオン獲得
    全日本F3 Rd.2において史上初兄弟1-2フィニッシュを達成
    脇阪寿一画像 脇阪寿一画像
  • 1997:
    全日本選手権フォーミュラニッポン参戦
    (童夢無限レーシング:シリーズ14位・最高位4位)
    JTCC HONDA アコード開発ドライバー
    脇阪寿一画像 脇阪寿一画像 脇阪寿一画像
  • 1998:
    全日本選手権フォーミュラニッポン参戦
    (AUTOBACS RACING TEAM AGURI:シリーズ3位・優勝1回)
    脇阪寿一画像 脇阪寿一画像
    全日本GT選手権スポット参戦
    (GT500)
    F1 ジョーダン無限ホンダ テストドライバー
    脇阪寿一画像 脇阪寿一画像 脇阪寿一画像
  • 1999:
    全日本選手権フォーミュラニッポン参戦
    (AUTOBACS RACING TEAM AGURI:シリーズ5位)
    全日本GT選手権参戦
    (GT500 TAKATA童夢NSX:シリーズ4位・優勝1回)
    ルマン富士1000km
    (プロトタイプBMW V12 LM:3位表彰台)
    脇阪寿一画像 脇阪寿一画像 脇阪寿一画像
  • 2000:
    全日本選手権フォーミュラニッポン参戦
    (AUTOBACS RACING TEAM AGURI:シリーズ7位)
    全日本GT選手権参戦
    (GT500 TAKATA童夢NSX:シリーズ6位・優勝1回)
    第29回 鈴鹿1000km 優勝:TAKATA童夢NSX
    脇阪寿一画像 脇阪寿一画像 脇阪寿一画像
  • 2001:
    全日本選手権フォーミュラニッポン参戦
    (AUTOBACS RACING TEAM AGURI:シリーズ 5位・優勝1回)
    全日本GT選手権参戦
    (GT500 ESSO TOYOTA Team LeMans:シリーズ7 位・優勝2回)
    脇阪寿一画像 脇阪寿一画像 脇阪寿一画像
  • 2002:
    全日本選手権フォーミュラニッポン参戦
    (AUTOBACS RACING TEAM AGURI:シリーズ 3位・優勝1回)
    全日本GT選手権参戦
    (GT500 ESSO TOYOTA Team LeMans:シリーズ1 位・優勝1回)
    シリーズチャンピオン獲得
    第31回 鈴鹿1000km 総合優勝
    ('02年1000kmでは弟:薫一が自チームに参加。史上初の兄弟ジョイントチームで優勝。)
    スーパー耐久シリーズN+クラス参戦
    (H Factory Racing Team シリーズランキング 5位 )
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  • 2003:
    全日本選手権フォーミュラニッポン参戦
    (TEAM 22:シリーズ 3位・優勝2回)
    全日本GT選手権参戦
    (GT500 ESSO TOYOTA Team LeMans:シリーズ2 位・優勝2回)
    スーパー耐久シリーズN+クラス 十勝24hスポット参戦
    (H Factory Racing Team 3位入賞)
    脇阪寿一画像 脇阪寿一画像 脇阪寿一画像
  • 2004:
    全日本選手権フォーミュラニッポン参戦
    (Team LeMans:シリーズ 5位)
    全日本GT選手権参戦
    (GT500 ESSO TOYOTA Team LeMans:シリーズ3 位)
    脇阪寿一画像 脇阪寿一画像
  • 2005:
    スーパーGT 2005シリーズ参戦
    (GT500 ESSO TOYOTA Team LeMans:シリーズ6位)
    LMES スパ1000kmレース参戦【ベルギー】
    ( 童夢S101-Hb:決勝4位)
    脇阪寿一画像 S101
  • 2006:
    スーパーGT 2006シリーズ参戦
    (GT500 TOYOTA Team Tom's シリーズ1位、優勝1回)
    ドライバー&チーム ダブルタイトル獲得
    開幕戦にてSC430デビューウィンを達成

    脇阪寿一画像 S101

  • 2007:
    スーパーGT 2007シリーズ参戦
    (GT500 TOYOTA Team Tom's シリーズ6位、優勝1回)
    houzan01 1000km
  • 2008:
    スーパーGT 2008シリーズ参戦
    ( GT500 TOYOTA Team Tom's チームチャンピオン)
    チーム タイトル獲得
    houzan01 houzan01
  • 2009:
    スーパーGT 2009シリーズ参戦
    ( GT500 PETRONAS LEXUS TEAM TOM'S 優勝1回)
    ドライバー&チーム ダブルタイトル獲得





 
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