茶色いトノサマバッタ(群生相)見つけた‼︎
子供やけど。
バッタの色の違い何故かわかる⁈
トノサマバッタ(孤独相)は普通綺麗な緑です。
ですが子供の頃に仲間がたくさん居るとそれが育ち子供を生むと、その子供は緑と茶色が混ざったトノサマバッタ(転移相)になる。
その転移相のトノサマバッタが生んだ仲間が沢山だと茶色のトノサマバッタ(群生相)になる。
また転移相のトノサマバッタが生んだ仲間が少ないと緑色のトノサマバッタ(孤独相)が生まれてくる。
このサイクルを繰り返し環境変化に順応し生続けています。
凄いですね。
トノサマバッタ豆知識
コメント ( 3 )
イナゴの佃煮(´・Д・)」
大好きだべ( ̄^ ̄)ゞ
SAVE JAPAN がんばっぺ☆☆☆
投稿者: 泣き虫おやじ | 2014年06月15日 11:17
日時: 2014年06月15日
茶色、いたんですね。
そんな風に環境変化に順応しているとは!
まるでナショナルジ◯グラフィック見てるみたいです!
ん〜、年代的にはやっぱり野生の王国か(笑)
投稿者: ウーロンハイ | 2014年06月15日 13:20
日時: 2014年06月15日
流石、虫博士!!
勉強になります。
投稿者: バットマン | 2014年06月15日 14:02
日時: 2014年06月15日