もう嫌ぁ〜〜!
僕のインタビューの所!!
画面下の説明文が書き出したら繁栄されてない!
「情報〜〜〜〜〜〜〜」って流れてるやろ。
あそこは説明が流れてるはずやってん。
しかもiMovie固まって修正できない!
もう知らん、このまま行きます!
なんて書いてたか、Blogを見てくださった方だけにお教えします。
「脇阪寿一は今起こってる事の重大性を伝えるべく、きつめのコメントをしています。
言葉を選びながら、ものに例えながら、全ての方々に理解されるよう、表現方法を考えながら、同じ物差しでその度合いが分かるよう、必死に伝えています。我々レーシングドライバーがどのように働いているかを理解して頂くため、このコメントは編集無しでご覧ください。」
画面下の説明文が書き出したら繁栄されてない!
「情報〜〜〜〜〜〜〜」って流れてるやろ。
あそこは説明が流れてるはずやってん。
しかもiMovie固まって修正できない!
もう知らん、このまま行きます!
なんて書いてたか、Blogを見てくださった方だけにお教えします。
「脇阪寿一は今起こってる事の重大性を伝えるべく、きつめのコメントをしています。
言葉を選びながら、ものに例えながら、全ての方々に理解されるよう、表現方法を考えながら、同じ物差しでその度合いが分かるよう、必死に伝えています。我々レーシングドライバーがどのように働いているかを理解して頂くため、このコメントは編集無しでご覧ください。」
コメント ( 3 )
カッコイイとかそんな事ではなくて、如何に危険か、何とかして良い方向へ持って行くべく努力をしているか伝わってきます。
レースは状況によって大事故につながってしまいますよね。
まして全く開発中のCode-Xは、言ってみれば普通に走らなくて当然の状況なのかも知れません。それをニュルのレースで鍛えて熟成して行く。とても凄い仕事ですが危険を常に背負った仕事ですね。
ドライバーも必死に走ってその問題を伝え、メカニックも必死に問題点を突き止め熟成させて行く。本当に凄いプロジェクトだと思います。
是非無理をなさらないで下さいね。
投稿者: mikioGT | 2014年05月01日 06:46
日時: 2014年05月01日
話し方が2003年頃のまんま!(笑)
同じ人だから当たり前ですねσ(^_^;)
怖さを克服し、怖くないクルマを造り上げるのが仕事。
そんな印象を受けました。
メカニックさんたちの苦労も何となくですが伝わってきました。
実際はもっとハードな感じかと思いますが。。。
ニュル参戦記、また楽しみにしてます!
投稿者: ウーロンハイ | 2014年05月01日 11:56
日時: 2014年05月01日
TVの放送では伝わらない、とても貴重な部分ですね。
実は薄氷の勝利だったとか、或いは次戦へと繋がるリタイアだったとか‥‥
結果が全てのレースの世界であっても、そのポジションに至る理由を知る事が出来たら楽しみも広がるのではないでしょうか。
出来ればメーカーやクラスの枠を越えてして頂けたらと思います。
例えば野球の楽しさはジャイアンツだけでは語れないですからね。
これからも楽しい映像を期待してます。
頑張ってください!
投稿者: まー助 | 2014年05月04日 01:59
日時: 2014年05月04日