今日はスポーツクラブでトレーニングした後、ゴルフレンチに入って、徹底的にグリップを修正してみた。
たかがグリップ、されどグリップである。
「プロでもグリップの変更に1ヶ月半ぐらいはかかる」
って上井プロも言ってた。
グリップ、そうゴルフのグリップね。
僕の場合、ストロング(フック)グリップで、それがあまりにも強すぎて・・・
それを以前に谷将貴プロに指摘された事があって・・・
指摘されてすぐにスクエアグリップにすると、シャンクやスライスばっかり。
簡単に言うと今まで、グリップで球を捕まえて、スイングで逃がして、球を真っすぐ打ってたのね。
だからグリップをスクエアに戻すと右ばっかり、シャンクまで。
でも、昨日の練習で光明が見えてきた。
スクエアグリップでも捕まるスイングが見えてきた。
手の返し方、上げる所、色々。
グリップの違和感が少し減ってきた。
鏡に映った自分のグリップも良い感じ。
以前に、スイングのセオリー的な考え方を自分に試したら???って事がたくさんあったけど、このグリップだと、理にかなう。
まだ少し違和感があるけど、上を目指してこれで行こうと思う。
それにしても、人間の感覚てすごいね。
少し変えただけでこの違和感。
信じて続けるのみ!!
ゴルフは難しい。
例えばショット、左右の曲がり。
先ほど言ったようにグリップからくる、左曲る度合いの大きさが+5とする。
それにスイングからくる、右に曲る度合いが+5とする。
そのスイングのボールは真っすぐ進むと考える。
スイングからくる曲る度合いが右に+4なら、軽いドローになる。
これは高さ的にも言える事で・・・
色んな要素の+と−、この組み合わせでボールがどこに飛んでいくか決まってる。
だから、ボールが真っすぐ行ったからと言って、それが完璧なスイングでない。
素人は結果が良ければOKで、プロはその球が出た理由、プロセスを大切にする。
そのプロセスを大切にするから、安定した球を打つことができる。
特に、ゴルフはメンタル、自然と闘いながら、ライバルと戦うスポーツ。
よっぽど自分の球が安定させる事が出来ないと戦えない。
アマの様に、ラッキー的な、当てもの的なショットではダメなわけです。
だから、プロとアマではこの差が出てくるんでしょうね。
うまく説明できてませんが、勉強勉強。
頑張らねば!!
って上井プロも言ってた。
グリップ、そうゴルフのグリップね。
僕の場合、ストロング(フック)グリップで、それがあまりにも強すぎて・・・
それを以前に谷将貴プロに指摘された事があって・・・
指摘されてすぐにスクエアグリップにすると、シャンクやスライスばっかり。
簡単に言うと今まで、グリップで球を捕まえて、スイングで逃がして、球を真っすぐ打ってたのね。
だからグリップをスクエアに戻すと右ばっかり、シャンクまで。
でも、昨日の練習で光明が見えてきた。
スクエアグリップでも捕まるスイングが見えてきた。
手の返し方、上げる所、色々。
グリップの違和感が少し減ってきた。
鏡に映った自分のグリップも良い感じ。
以前に、スイングのセオリー的な考え方を自分に試したら???って事がたくさんあったけど、このグリップだと、理にかなう。
まだ少し違和感があるけど、上を目指してこれで行こうと思う。
それにしても、人間の感覚てすごいね。
少し変えただけでこの違和感。
信じて続けるのみ!!
ゴルフは難しい。
例えばショット、左右の曲がり。
先ほど言ったようにグリップからくる、左曲る度合いの大きさが+5とする。
それにスイングからくる、右に曲る度合いが+5とする。
そのスイングのボールは真っすぐ進むと考える。
スイングからくる曲る度合いが右に+4なら、軽いドローになる。
これは高さ的にも言える事で・・・
色んな要素の+と−、この組み合わせでボールがどこに飛んでいくか決まってる。
だから、ボールが真っすぐ行ったからと言って、それが完璧なスイングでない。
素人は結果が良ければOKで、プロはその球が出た理由、プロセスを大切にする。
そのプロセスを大切にするから、安定した球を打つことができる。
特に、ゴルフはメンタル、自然と闘いながら、ライバルと戦うスポーツ。
よっぽど自分の球が安定させる事が出来ないと戦えない。
アマの様に、ラッキー的な、当てもの的なショットではダメなわけです。
だから、プロとアマではこの差が出てくるんでしょうね。
うまく説明できてませんが、勉強勉強。
頑張らねば!!
コメント ( 1 )
僕も上司から「ちゃんと分析しろ!」ってよくいわれます〜(^_^)a
投稿者: ウーロンハイ | 2013年01月25日 11:45
日時: 2013年01月25日