86にデビューを目前に我々レース界、とりわけドライバー、MC、チームの人達が活気づき始めています。
そこで僕は、この時代の流れ(偶然のタイミング、もしくは他の方々の努力によって巡ってきた我々のチャンス)に頼るだけでなく、そのチャンスの意味を知り、それを生かし、レース界全体にとって、より良い方向に進めるよう、一度しっかり考えてみたいのです。
それはトヨタ自動車(豊田章男社長)がGAZOO Racingの取り組み「くるまの味づくり」を強く意識し、過去の反省もふまえ、これからの車社会を考え打ち出した、「楽しい車をつくる!」と言うトヨタ自動車の方向性と、スポーツカーである「86」のデビューを目前に、トヨタ販売店の方々が色々なイベントを企画し始めてくださっていることによる、我々レース界に対する需要、チャンス。
「86」はスポーツカーであるから、その「走りの楽しさ、素晴らしさ」をユーザーの方々も理解して頂き、楽しんで頂きたい。
そのためには本職のレーシングドライバーや、レーシングチームが、それをそれぞれの立場で伝えるのが最良の考えで、いつもレース界で各イベントを盛り上げてくださっている、レースを良く知る、レースの事が大好きな熱いハートを持ったMCの方々が呼ばれるのです。
トヨタのドライバーやMCの方々は、「86」デビューを目前にして、全国の販売店でのイベントの出演依頼がたくさん来ている事と思います。
これはレース界を大きく変えるチャンスと僕は考えます。
『チャンスなので、これを絶対に生かして、後世のため、スーパーGTに目を輝かせながら応援に来てくれている子供たちのためにも、もちろん、子供たちだけでなく全ての方々のために、素晴らしいレース界の未来をつくらないといけません。
それが、各サーキットで子供たちに対して笑顔で手を振っているレーシングドライバーと、レース界の人間に対する責任だと僕は思っています。
他のスポーツのマネをして、中身を知らずにうわべだけで子供たちに手を振ってもダメ。
子供たちに夢を与えるという事は、自分が現役の時だけの事を考えて、笑顔で手を振って暖かく接するだけではダメなんです。
彼らに憧れの気持ちを持たせてしまった事に対する責任を全うする。
憧れを持たせた、勝手に憧れをもたれてしまった、は関係ない。
出来る、出来ないは別の問題で、そのためにしっかり取り組む姿勢を示さなければなりません。
だからこの世界の未来づくりを頑張る必要があります。
子供たちが努力して、レーサーを目指し、もしその場所にたどり着いた時に、その子供とそのご家族、仲間が、その道を志して良かったと心から思える環境をつくらなければなりません。』
話は脱線しましたが、戻します。
なぜチャンスか、それは今のレース界の仕組みから脱却し、僕が普段から目指している「マーケティングにつながるレース」になりうる可能性をたくさん持っているからです。
主として、技術開発の予算ではなく、販売促進のための予算でレースを行う。
トヨタが、日産が、ホンダが、車を売るためにレースを行う訳です。
そうならないと、レース界の未来は無いかもしれません。
このままだと問題が起こってくると思います。
正しい事を正しいと言える環境にならないといけません。
さぁ、販売促進のために自動車メーカーがレースを行うとどういう事がおこりますか?
容易に想像できますよね!?
もちろんそのレースでは技術開発が必要ですから、自動車メーカーは新たな技術を生み出し、市販車へとフィードバックするでしょう。
それよりももっと大切な事。
その入り口が今回の「86」を中心に巡りめく今の色々と僕は思っています。
チャンスが巡ってきました。
頑張っても、何をやっても、変えられなかった、動かなかった“山”が動くかもしれません。
今回の販売店の方々が全国で企画してくださる「86」のイベント。
そのイベントに来てくださるお客様は、まさにその販売店の顧客もしくは顧客になってくださる方々です。
「86」をきっかけに我々レース界の人間が、“車の楽しさ、素晴らしさ”をきっちり伝えられ、それを聞いたお客様が車を買ってくださったら・・・
これぞ、販売促進活動。
またそのお客様は、そのような経緯で車を買ってくださったとしたら、多分我々のレースを応援くださると思います。
レースをきっかけにお客様は販売店に足を運んでくださる回数が増え、販売店の方々とレースの話題で盛り上がり、親密な関係を築く。
そうすると我々がまた、全国の販売店に寄せて頂ける機会が増えていくでしょう!
地元出身のレーシングドライバーを応援くださる販売店さんも出てきたりね。
販売店さん主催◯◯選手、応援バスツアーとかできたりして・・・
お客さんと販売店さんの距離がグット近づくよね。
その波がどんどん大きくなっていくと、全国に貼られるポスター、広告、テレビCMなどにレースが、レーシングドライバーが登場する事も夢ではないのです。
露出が増えますよね。
もっともっと子供たちの目に触れるようになりますよね。
ファンが増え、レース場の観客動員が増えますよね。
環境が良くなりますよね。
余裕ができると、もっともっとこの業界、その枠を飛び出して、自動車産業のため、後世のために頑張る人達が増えますよね。
レース界の色んな所で社会貢献活動が行われますよね。
レーシングドライバーの技術、車を速く走らせる事を応用して、車を安全に扱える技術を色々な方々に伝える機会が増えますよね。
色んなイベントで色んな方々に運転技術を教えられますよね。
自動車教習所の教官に元レーシングドライバーがいたりして・・・
警察のパトカーの運転指導を元レーシングドライバーがしていたりして・・・
事故をきっかけに心の病気になってしまい、運転できない方々のケアをレーシングドライバーができたりして・・・
色んな方々のドライビング技術が向上し、事故が減りますよね。
悲しい交通事故、減りますよね。
それで、僕はハッピーです。
僕は、ほんまハッピーです。
みんなもハッピーでしょう。
トヨタの中でこのような動きが出てきて、良い方向に向き始めると、必ず日産、ホンダといった自動車メーカーもついて来てくれると思います。
もちろん、日産、ホンダといった自動車メーカーの方々が努力し、行っている色々な取り組みも合わさって、一つの大きな幹となるでしょう!!
トヨタ自動車は自分の会社の事だけでなく、全体を考えて進まなければなりません。
豊田章男社長のお言葉から、そのようなニュアンスの言葉がしばしば出てきますし、トヨタという会社の立ち位置は、そういう所だと理解し、僕は行動しているつもりです。
さぁ、レース界のみんな頑張っていこう!
今一度、自分の立ち位置を知り、何を求められ、何をしなければいけないか、何を伝えるべきか、それを考えて行動していこうよ!
TGDAやLGDA夏祭りinメガウエブ、色んな方々のお力は借りたとはいえ、自主イベントを自分たちでつくり上げてきた経験を生かす時ではないだろうか。
努力くださる方々に感謝し、販売店の方々に感謝し、このチャンスを逃さないためにね。
普段のレースや、今までにあったイベント、例えば東京オートサロンや、大阪オートメッセ、名古屋オートトレンド、またその他の色々な雑誌の取材やテレビ出演、サーキットでの走行会等、全てがリンクしよい方向へ向かえば最高ね。
今日は今までの僕の経験から思う事を書いてみました。
もちろんまだまだ勉強不足で、考えが甘いかもしれません。
でも、これからその甘さが故、出くわすであろう問題も、一個一個、解決して未来のため、子供たちの夢のため、先に進みたいと考えています。
これからもご指導、ご協力、よろしくお願いします。
コメント ( 14 )
久しぶりのスポーツカーの発売大変うれしいです。僕も昔から車が大好きで結婚して子供が生まれる前はいろんなスポーツカーに乗ってサーキットやワインディングで楽しんでいました。
でも今は若者の車離れが深刻で町で見る車もミニバンばかりで20年前の状況からは考えられません・・・
僕の子供は僕の影響からか1才くらいの時から車が大好きです。2歳になったらすぐにサーキットへ出かけてレーシングカーの走る姿を見て大喜びしていました。さらにとあるカート場でキッズカートの走行をみて絶対に乗りたい!!って僕に言いました。そして5歳になってすぐに走り出しました。4カ月後レースに出ていきなり表彰台!嬉しかったです。
途中病気で約16カ月中断しましたが、今はカデットクラスで頑張ってます。
だだ最近不況の影響からかカートレースのエントリー台数が激減しております。僕もギリギリの状態でやっています。病気の事もありますが子供の夢を全力でサポートして行きたいです。
でもやはり現状はレーシングカートは一部のお金持ちしかできないスポーツになっています。
寿一さんをはじめレーシングドライバーさんたちに何かお金のかからない誰にでも出来る環境とサポートを考えてほしいものです。このままでは今後の日本のモータースポーツはダメになってしまうような気がします。
今シーズンのご活躍を親子で応援していおります。
投稿者: なおかずパパ | 2012年03月05日 17:34
日時: 2012年03月05日
今学校でも車は乗れればいい
とか
車に金かけたくない
って人が多いです
そんな時に
トヨタさん
寿一さん達レーシングドライバーが
改革
を行ってくれれば
変わると思います
これからの車社会
子供達に大きな夢を与えてくれることを
祈ります
投稿者: 目指すはレーシングドライバー | 2012年03月05日 18:11
日時: 2012年03月05日
自分はオートトレンドいけなかったけど、86を買って子供達を乗せてまたレースを見に行きたいと思っています。
レースは車を楽しむ一つの手段でしかありませんが、クルマをかっこいい!と思うには絶好だと思っています。
自分がそうだったように、あこがれのレーシングドライバーがいてチームがあって、クルマがあって、そこからかっこよくクルマを運転したくて雑誌を見て、練習してと楽しいと思う人が増えてほしいですね。
寿一さんに共感して応援していますのでがんばってください。
投稿者: とら86 | 2012年03月05日 19:49
日時: 2012年03月05日
寿一さんの文章を読んで僕にも車に対する熱い想いが込み上げてきました。
わたくしも、過去、自動車の販売、営業を経験したことがあります。
大好きな車を通してお客様と楽しい時間を共有できたり、プライベートでお食事にご一緒させていただいたり。
そんな時の話題は決まって車の話題です。
僕も寿一さんのように英才教育(失礼。)を受けれていれば…
なんて思うときもありました。
法律には違反しますが、宇治川ラインでレースをしたり、地元の峠をひとりで攻めたり。
年甲斐もなく未だにレーシングドライバーへの憧れはあります。
奈良の学校、生活圏が奈良なもので、そんな縁と言ってはなんですが、寿一さんのことををジャンクスポーツで知り、応援するようになりました。
脱線してしまいましたが
レースの世界と車の営業の世界は、今日まであまりなかったことは事実だと思います。
これからは、レーシングドライバーやレースの世界がもっと身近なものとなり、街の車屋さんがもっと身近なものとなることを祈ります。
寿一さん、レース界のみなさん、みんなで夢を叶えましょう!
やぶっち#31
投稿者: #31 | 2012年03月05日 20:26
日時: 2012年03月05日
私は寿一さんの計画、叶いそうな感じがします。読んだ瞬間”できるんじゃないのかな”と思いました。(決して簡単に思ったわけじゃありませんよ)大変かもしれませんが、私たちファンも力になればできますよね。さすがにこの前車を買ったばっかりなので”86”は買えませんが、人にモータースポーツの良さを伝えることは私にもできます。根気よく伝えていけばたとえ一人でもいいから興味を持ってくれる人は出てくると信じてます。微力ですがそんな形でモータースポーツの未来を明るくしていけたら私としては感無量です。私はモータースポーツが何よりも大好きです。この楽しさを他の人にも味わって欲しいです。寿一さんの貫禄のある素晴らしい走りを他の人にも観てもらいたいと思っています。今シーズン伝統のあるチームで暴れまくって下さい。岡山、頑張って下さい。今年も寿一さんの走りを楽しみにしてます。富士で素晴らしい走りを生で見れることを楽しみに、期待してます。頑張って下さいm(__)m私も頑張ります!(^^)!
投稿者: つじめ | 2012年03月05日 20:36
日時: 2012年03月05日
している広告を私は今でも鮮明に覚えています。「今日JAFGPでGTRが出場します」の文面のみ。その広告は販売目的だったのでしょうか?
もっと自動車と一緒に未来の子供たちに夢も売ってほしいです。
レーシングドライバーはハンドルを持っていない時は一般人でいなくては、と高橋国光さんの自伝に書いてありました。距離がありすぎます。
いくら優れたレーサーでも観客がいてなんぼでしょう。観客がいなければスポンサーは付きませんよ。寿一さんのように間口を拡げる事をしないと昭和50年代のように目立ったレースが無くなるのは時間の問題です。どうか頑張って下さい。
投稿者: 86おやじ | 2012年03月05日 20:58
日時: 2012年03月05日
僕はモータースポーツが大好きでサーキットにも行きますし、クルマも大好きです。
クルマ好きは幼稚園の頃のトミカがきっかけです。
そこから時は流れクルマ好きではありますがまだレースまでたどり着いていなかった頃に、某自動車会社スポンサー番組でたまにグループAの結果報告映像が流れていてそこから徐々にレースのすごさに魅せられて行きました。
やがてレースのみならずそのメーカーが好きになりました。
しかし残念なことに自分がクルマを買える頃にそのメーカーに楽しいクルマ、予算の合うクルマがなく残念ながら別のメーカーのクルマを買いました。
つまりレースは確実にマーケティング、販売促進につながると言う実体験です。きっと情熱は感動となって見る人に伝わるはずですよ!これからもがんばって下さいね11さん!
投稿者: mikioGT | 2012年03月05日 21:30
日時: 2012年03月05日
日本一の企業であるトヨタが車作りを根本から考え直した、本気になった感じを受けます。
今の若者が車に興味を持ってもらわないと、将来日本では車が売れない社会が出来てしまいますよね。
車に興味がなければレースも興味を示さないですし。
若者にはレースでもスポーツカーでも入口は何でも良いと思います、車に興味を持ってもらいましょう。
今年は86という興味を持ってもらいやすいツールがあります。
このツール色んな所で人の目に触れる機会を増やして欲しいです。
できれば車離れしてる人がいる所で。駅や映画館など普通の所で。
今の若者、アイドルには興味がありお金も出しますから
興味を持ってもらうことが大切だと思います。
必要ならアイドルの力も借りましょう。
発言力は大きいと思います。
もう、なりふりかまってられないと思います。
まとまりのない文章になりましたが、車好きは自ら調べて情報をとります。しかし、それ以外は情報をうまく伝える努力がいると思います。
長い文章失礼しました。
投稿者: 繁田 佳由規 | 2012年03月05日 22:04
日時: 2012年03月05日
これほどのことが言えるのは、やはり寿一さんが3度のGTチャンピオンに輝いているという輝かしい実績があるからなんですよね。
その輝かしい実績があるからこその責任感。
僕も含めて、普通の人がこんな事を言ったら、生意気に思われるだけだと思います。
何事もそうだと思いますが、多少の考えの甘さはあってもいいと思います。
表現として適切ではないかもしれませんが、
そのわずかな可能性に甘え、成功した方たちもたくさんいると思います。
時には失敗覚悟で飛び出すことも必要だと思います。
結果はあとからついてくる。
時にはついてこないかもしれませんが。。。
なんでもやってみなくちゃわかりません!
僕はそんな寿一さんを応援していますよ!
投稿者: ウーロンハイ | 2012年03月05日 22:41
日時: 2012年03月05日
トークショーで他の人が話してる時、豊田社長必ずその話している人の顔を見ているのに気付きました。やはり、人の上に立つ人間はすばらいと思いました。当たり前と思いますが、なかなかできません。
そんな豊田社長のもとで働ける人達が羨ましくなりました!
寿一さん今からまだまだ大変と思いますが、身体に気をつけてくださいね。
投稿者: バットマン | 2012年03月06日 02:13
日時: 2012年03月06日
先月辺りから、ブログを拝見させて頂いています。
私は、全く車に興味はありませんでした。
もちろん、モータースポーツの存在も知りませんでした。
車は、走れば良い。ただの交通手段。
足としか思っていませんでした。
そんな私が、車に興味を持ち始めたのは、
ある「きっかけ」を作ってくれた方がいたからです。
車のこと、モータースポーツのこと分かりすく教えてくれて
また、興味をもたせてくれました。
つい最近は、カートもデビューし益々車が楽しいと思いました。
体験、経験によって興味が生まれてくると思います。
是非そおゆう環境・機会を作って頂き
「キッカケ」で車業界が盛り上がりますように!!
投稿者: ふじっこ | 2012年03月06日 13:04
日時: 2012年03月06日
モータースポーツに限らず、日本でスポーツが文化たりえないのは
なぜなのでしょうね。 武道以外の競技(スポーツ)という概念が
生まれたのが比較的新しいからでしょうか?
スポーツを 文化とするためには、少数精鋭の優秀な選手を育てて
国威高揚ではないですが、応援する人まで巻き込んで盛んにして
いく方法や参加する人を増やすなど裾野を広げて行く方法などが
ありますが、西欧諸国のモータースポーツ歴史を振り返ると
裾野を広げていく方法が良いのでしょうね。
そういう意味からも今回の86誕生に合わせて多くのイベント開催するのはありだと思います。 ただ、モータースポーツに参加
するのは、まだまだ敷居が高いんですよね。
以前、スクーターレース が盛り上がりを見せていた頃は
敷居がかなり低かったので、参加するのは容易で
ある程度までは、参加人数も増えたんですが
結局定着しませんでした。 レースを進めるうち、当然のように
勝負にこだわるようになりましたが、その先が無かったんです。
通常のレースのように上のカテゴリーが無かったのも、その一因
だと思っています。
せっかく、トヨタという会社が率先して、いろんなイベントや
レースを開催するのですから、間口を広げるだけではなく
ステップアップルートなどその先まで考えてやっていただけたらと思います。
2012年シーズンも始まります。
レース以外にも色々やられることとと思います。
今年も微力ながら応援させていただきますので
レースでまたそれ以外でも、ワクワクさせてください。
投稿者: たいしょう? | 2012年03月06日 21:57
日時: 2012年03月06日
熱い寿一に出会うと ついコメントしてしまう俺もまだ青いかな・・・と思いつつ。
あなたの考えに同感する部分は多いです。しかし現実として
たとえばLEXUSのバッジをつけてGT選手権を戦うも、国内の
LEXUS店にレースの香りは一切漂っていません。
ビジネスと言ってしまえばすべては一瞬で大人の世界の約束と、常識で覆いつくされるのでしょうが。
そのBOSSも豊田彰男さんです。
これも現実ですので、誹謗中傷する心根は微塵もなく、豊田
社長のご苦労を私なりに理解しているつもりです。
なしくずしのコメントをしたいわけではなく、同感ゆえに
KOC(4X4shop)の立ち居地でもがく私の毎日が、少しでも
あなたの役に立てればと思うからです。
まだ時間はかかるかと思いますが、貫いて下さい。微力ながら
応援してます。
投稿者: KOC 藤田 清 | 2012年03月07日 22:13
日時: 2012年03月07日
目標を上回るって嬉しいですよね、そして20代〜50代と幅広い、とにかく年代関係なく購入者が居るってことに拍手です。
自分の場合はアクアが気になってる車。顔が、どこ〜〜〜かLFAチック「あんた親戚のおじちゃんに似てるな〜」みたいで(^^;)
投稿者: みっち | 2012年03月08日 15:27
日時: 2012年03月08日