〜ネッツトヨタ千葉〜
マーケティングにつながるレース。
マーケティングにつながると車を買ってくださるお客様と我々レース界が密接な関係になります。マーケティングにつながると、各メーカー、宣伝をする方々が本気でレーシングドライバーやレーシングカー、チームを宣伝材料に使います。自ずと露出が増え、それぞれが磨かれ、そこに夢や希望を与えられる力が増えていきます。増えるとお客様はよりレースに注目してくださいます。
地域密着型レース、地域密着型、車の楽しみ方。
販売店をその地域のコミュニケーションの場にしたいです。週末にお客様は販売店に集まってこられ、そこにはレースのパブリックビューイングや各種イベントを開催し地域性に合わせた車の楽しみ方を提案したいです。
もし、その地域出身のドライバーがいたら、そこの集まる方々全体でそのチーム、ドライバーを応援いただけたら11は涙が出ます。そして近くのサーキットでレースがある時は、販売店が用意したバスでサーキットへ!!最高!!
地域の方々とのコミュケーションを持った車の販売。
イベントやレースを通じてよりコミュニケーションが取れるようになったお客様と販売店。そこにはそのそれぞれのお客様のライフスタイルを十分知った上で、そのお客様の立場に立ってそのお客様に合わせた車選びを提案。
楽しいモータースポーツの観戦方法。
イベントや販売店のポスターで見かけるレースカーやドライバー。サーキットに行った時に知っている車やドライバーが走っていると、応援にも気持ちの入り方が違います。また、販売店の方々とトヨタ自動車本体が連動し、よりお客様に喜んで頂けるサーキット環境を整えるのです。そして、一度来て頂いた方々が、またサーキットへ行きたい!自分でもサーキットで車を運転したい!そう思って頂けるようにしていきたい。そうすると、その後のサーキットの参加型のイベントも意味をなしてくるのです。
レーシングドライバーから学ぶセーフティードライブ(交通事故撲滅運動)。
我々、レーシングドライバーは特例を除き(笑)だいたいの選手が普段の運転も上手です。運転がうまいのには理由があり、それをお客様にお伝えしたいのです。交通事故はアンラッキーではなく、自分の考え方、ドライビングスキルの向上で未然に防げたり、その事故の度合いを軽減する事ができるのです。それをお客様にレクチャーすることにより、一社会人のレーシングドライバーとして社会貢献活動に貢献したいのです。
子供たちに夢と交通安全を!
販売店に子供専用のゴーカートを持ち込み、子供たちに人生はじめてのエンジン体験をしてもらいたいです。その経験は心に残ります。その年齢で普通はエンジン付きの乗り物なんて乗れないです。エンジン付きの乗り物に乗ることによって、そのものが持つ楽しさ、素晴らしさを伝え、また使い方を間違えた時の危険性についても教え身体にしみ込ませてもらいたい。
社会貢献活動。
色々なイベントを通して、今は『SAVE JAPAN』、被災者の方々やその被災した地域が復興し落ち着いたら、今度は交通遺児のための活動をしていきたいと思います。『SAVE JAPAN』を立ち上げたとき、いてもたってもいられず立ち上げたとき、このような活動に対ししての自分の無知さに腹が立ちました。これからは、ずーっと、ずーっと活動して行きたいと思います。
色んな事を、我々レース側、各販売店の方々側、レースファンの方々側、その地域のお客様側の立場になって考えています。
そうですね3年越しの計画です。
そこでまず今回、僕がドアをノックさせて頂いたのがネッツトヨタ千葉株式会社 出野社長。
高木執行役員と共に社員の方々が温かく11を迎えてくださいました。
お忙しい中、お時間を作って頂きありがとうございました。
アポを取り、いきなり押し掛けたにもかかわらず、ご丁寧なご対応に感謝しております。
間で調整下さった担当員Nさんも、ありがとうございました。
噂には聞いておりましたが、ここネッツトヨタ千葉は凄い!!
50を超える店舗数に何と言っても「ネッツタウン新港」!!
ここは車好きにはたまらない場所。
ここでイベントしたい!!
そのように11を思わす空気がそこにはありました。
こんな事ならもっと早く来れば良かった!!
千葉にお住まいの方々、イベントを企画すれば、来る!?
車好きがワクワクドキドキするような環境がそこにあります。
ショールームにはヴィッツの全色が展示され、お客様にはありがたい配慮。
ここに来れば、カタログでなく実車があるので色を決めやすい。
お客様に対する配慮です。
当たり前に置いてあるグランツーリスモ。
バーチャルですが、よりリアルに近いグランツーリスモ。
スポーツドライビングが体感できます。
モータースポーツも大切にして頂いていますね。
例えば、お子様連れのファミリーが来店。
ご両親が車を選ぶ間は
子供たちはこの大きなキッズコーナーで思う存分遊べます。
別の棟では
モータースポーツパラダイス。
レース好き、モータースポーツ好きがここに集まり車談議に花をさかせる。
良いですよ!
ここでは自分の車をカスタマイズできるスペースが専用に設けられていて、只今、アルテッアがオイルクーラーを取り付け中。
レースガレージには
GTカーが展示され、なにげに飾られているトロフィーの数々。
こちらの社員の方々や、お客様がヴィッツレースに出場し獲得した数々。
こちらのスタッフは、レースも本格的にこなし、技術を磨きます。
最高の環境が千葉にありました。
正直、み〜っけ!!
そんな感じです。
こちらのネッツトヨタ千葉株式会社さんは、独自にサーキットでイベントをされたりと、お客様に、車の楽しさ、モータースポーツの楽しさを伝えるために頑張っておられます。
11は今回、出野社長にお願いにあがりました。
僕たちレーシングドライバーが、
販売店の方々と協力して色んなイベントが出来ないか!?
販売店の方々と車の楽しさ、素晴らしさを伝えることができないか?
地域と密着した何かが出来ないか??
販売店の片隅でお客様に対しサーキット来場をお願いする機会を頂けないか??
販売店の方々とお客様でスーパーGT観戦サーキットツアーができないか!?
レーシングドライバーとして車を買ってくださった方々に交通事故撲滅を目指し、ドライビングの指導をさせていただけないか!?
などなど、言い出せばきりがない。
やりたい事がどんどん浮かんできます。
でも、ネッツトヨタ千葉株式会社さんには、車と言うキーワードで、既にお客様と密接した関係を持つ環境がありました。
後は我々がそこで何が出来るかです。
11の無い知恵を絞り、ネッツトヨタ千葉の方々と共に何かを作りたいと思っています。
そしてなにより、その先に、ネッツトヨタ千葉で車を買ってくださった方々の笑顔がより増えれば僕は嬉しい。
出野社長、よろしくお願いします。
今年11は全国の色んな販売店をまわりたいです。
できたら全てまわりたいぐらいです。
これまでの11はファンの方々に喜んで頂けるようなイベントを企画してきました。
脇阪家やClub1141などもその一つ。
これはファンの方々に喜んでもらうと言う事の他に、もう一つの狙いがありました。
それは後輩達に、イベントという物は、主催者に呼んで頂いて行くだけがイベントではなく、
自分たちで作るのもあり、それがファンの皆様に喜んで頂ける事を示し、知って欲しかったのです。
たとえ脇阪家のようにレース開催中のイベントとしても、それがレースを走る上で大変な事としても、お客様に喜んで頂く事が一番大切なのです。
昔は、良い時代は、走るだけで良かったと思います。
でも今はそうではありません。
時代が、まわりが何を求めているか考え行動する必要があります。
それを後輩達に知ってもらいたかったのです。
幸い最近では、若いドライバーが自主的にイベントやチャリティーを開催するようになってきました。
正直に嬉しいです。
それが別に11の影響とは言っていませんよ!
ええカッコしたい訳ではないですよ。
物事を先に先に進めたいだけ。
僕が目指すのはもっと先にあり、それが達成したらええカッコしますわ。
ですから、今年、僕は次のステップを目指したい。
全国の販売店をまわりたいのです。
販売店の方々とコミュニケーションをもち、そのシステムがある程度構築したらそれを後輩に託します。
その地域出身のドライバーに任せます。
もちろん、チームと一緒に、レースに、イベントに、精一杯活動して行きます。
それとは別で動きます。
何処までできるか解りませんが、11のNEXT CHALLENGEです。
共感する方々は11を助けてください。
一人ではできません。
ご指導下さい。
待っています。
ですから、くどいようですが、今年は全国の販売店をまわり上記で記した通り、車の楽しさ、車の素晴らしさを販売店の方々と共にお客様に伝えたいと思っています。
そして、それと平行して『SAVE JAPAN』の取り組みを長いスパンで行っていきたいと思います。
今までと違った、自動車文化、これからのモータースポーツのために。
「必ずやるんだ!!絶対やる!!」
自分への約束のため、達成に向け11にプレッシャーをかけるため、ここに記します。
マーケティングにつながると車を買ってくださるお客様と我々レース界が密接な関係になります。マーケティングにつながると、各メーカー、宣伝をする方々が本気でレーシングドライバーやレーシングカー、チームを宣伝材料に使います。自ずと露出が増え、それぞれが磨かれ、そこに夢や希望を与えられる力が増えていきます。増えるとお客様はよりレースに注目してくださいます。
地域密着型レース、地域密着型、車の楽しみ方。
販売店をその地域のコミュニケーションの場にしたいです。週末にお客様は販売店に集まってこられ、そこにはレースのパブリックビューイングや各種イベントを開催し地域性に合わせた車の楽しみ方を提案したいです。
もし、その地域出身のドライバーがいたら、そこの集まる方々全体でそのチーム、ドライバーを応援いただけたら11は涙が出ます。そして近くのサーキットでレースがある時は、販売店が用意したバスでサーキットへ!!最高!!
地域の方々とのコミュケーションを持った車の販売。
イベントやレースを通じてよりコミュニケーションが取れるようになったお客様と販売店。そこにはそのそれぞれのお客様のライフスタイルを十分知った上で、そのお客様の立場に立ってそのお客様に合わせた車選びを提案。
楽しいモータースポーツの観戦方法。
イベントや販売店のポスターで見かけるレースカーやドライバー。サーキットに行った時に知っている車やドライバーが走っていると、応援にも気持ちの入り方が違います。また、販売店の方々とトヨタ自動車本体が連動し、よりお客様に喜んで頂けるサーキット環境を整えるのです。そして、一度来て頂いた方々が、またサーキットへ行きたい!自分でもサーキットで車を運転したい!そう思って頂けるようにしていきたい。そうすると、その後のサーキットの参加型のイベントも意味をなしてくるのです。
レーシングドライバーから学ぶセーフティードライブ(交通事故撲滅運動)。
我々、レーシングドライバーは特例を除き(笑)だいたいの選手が普段の運転も上手です。運転がうまいのには理由があり、それをお客様にお伝えしたいのです。交通事故はアンラッキーではなく、自分の考え方、ドライビングスキルの向上で未然に防げたり、その事故の度合いを軽減する事ができるのです。それをお客様にレクチャーすることにより、一社会人のレーシングドライバーとして社会貢献活動に貢献したいのです。
子供たちに夢と交通安全を!
販売店に子供専用のゴーカートを持ち込み、子供たちに人生はじめてのエンジン体験をしてもらいたいです。その経験は心に残ります。その年齢で普通はエンジン付きの乗り物なんて乗れないです。エンジン付きの乗り物に乗ることによって、そのものが持つ楽しさ、素晴らしさを伝え、また使い方を間違えた時の危険性についても教え身体にしみ込ませてもらいたい。
社会貢献活動。
色々なイベントを通して、今は『SAVE JAPAN』、被災者の方々やその被災した地域が復興し落ち着いたら、今度は交通遺児のための活動をしていきたいと思います。『SAVE JAPAN』を立ち上げたとき、いてもたってもいられず立ち上げたとき、このような活動に対ししての自分の無知さに腹が立ちました。これからは、ずーっと、ずーっと活動して行きたいと思います。
色んな事を、我々レース側、各販売店の方々側、レースファンの方々側、その地域のお客様側の立場になって考えています。
そうですね3年越しの計画です。
そこでまず今回、僕がドアをノックさせて頂いたのがネッツトヨタ千葉株式会社 出野社長。
高木執行役員と共に社員の方々が温かく11を迎えてくださいました。
お忙しい中、お時間を作って頂きありがとうございました。
アポを取り、いきなり押し掛けたにもかかわらず、ご丁寧なご対応に感謝しております。
間で調整下さった担当員Nさんも、ありがとうございました。
噂には聞いておりましたが、ここネッツトヨタ千葉は凄い!!
50を超える店舗数に何と言っても「ネッツタウン新港」!!
ここは車好きにはたまらない場所。
ここでイベントしたい!!
そのように11を思わす空気がそこにはありました。
こんな事ならもっと早く来れば良かった!!
千葉にお住まいの方々、イベントを企画すれば、来る!?
車好きがワクワクドキドキするような環境がそこにあります。
ショールームにはヴィッツの全色が展示され、お客様にはありがたい配慮。
ここに来れば、カタログでなく実車があるので色を決めやすい。
お客様に対する配慮です。
当たり前に置いてあるグランツーリスモ。
バーチャルですが、よりリアルに近いグランツーリスモ。
スポーツドライビングが体感できます。
モータースポーツも大切にして頂いていますね。
例えば、お子様連れのファミリーが来店。
ご両親が車を選ぶ間は
子供たちはこの大きなキッズコーナーで思う存分遊べます。
別の棟では
モータースポーツパラダイス。
レース好き、モータースポーツ好きがここに集まり車談議に花をさかせる。
良いですよ!
ここでは自分の車をカスタマイズできるスペースが専用に設けられていて、只今、アルテッアがオイルクーラーを取り付け中。
レースガレージには
GTカーが展示され、なにげに飾られているトロフィーの数々。
こちらの社員の方々や、お客様がヴィッツレースに出場し獲得した数々。
こちらのスタッフは、レースも本格的にこなし、技術を磨きます。
最高の環境が千葉にありました。
正直、み〜っけ!!
そんな感じです。
こちらのネッツトヨタ千葉株式会社さんは、独自にサーキットでイベントをされたりと、お客様に、車の楽しさ、モータースポーツの楽しさを伝えるために頑張っておられます。
11は今回、出野社長にお願いにあがりました。
僕たちレーシングドライバーが、
販売店の方々と協力して色んなイベントが出来ないか!?
販売店の方々と車の楽しさ、素晴らしさを伝えることができないか?
地域と密着した何かが出来ないか??
販売店の片隅でお客様に対しサーキット来場をお願いする機会を頂けないか??
販売店の方々とお客様でスーパーGT観戦サーキットツアーができないか!?
レーシングドライバーとして車を買ってくださった方々に交通事故撲滅を目指し、ドライビングの指導をさせていただけないか!?
などなど、言い出せばきりがない。
やりたい事がどんどん浮かんできます。
でも、ネッツトヨタ千葉株式会社さんには、車と言うキーワードで、既にお客様と密接した関係を持つ環境がありました。
後は我々がそこで何が出来るかです。
11の無い知恵を絞り、ネッツトヨタ千葉の方々と共に何かを作りたいと思っています。
そしてなにより、その先に、ネッツトヨタ千葉で車を買ってくださった方々の笑顔がより増えれば僕は嬉しい。
出野社長、よろしくお願いします。
今年11は全国の色んな販売店をまわりたいです。
できたら全てまわりたいぐらいです。
これまでの11はファンの方々に喜んで頂けるようなイベントを企画してきました。
脇阪家やClub1141などもその一つ。
これはファンの方々に喜んでもらうと言う事の他に、もう一つの狙いがありました。
それは後輩達に、イベントという物は、主催者に呼んで頂いて行くだけがイベントではなく、
自分たちで作るのもあり、それがファンの皆様に喜んで頂ける事を示し、知って欲しかったのです。
たとえ脇阪家のようにレース開催中のイベントとしても、それがレースを走る上で大変な事としても、お客様に喜んで頂く事が一番大切なのです。
昔は、良い時代は、走るだけで良かったと思います。
でも今はそうではありません。
時代が、まわりが何を求めているか考え行動する必要があります。
それを後輩達に知ってもらいたかったのです。
幸い最近では、若いドライバーが自主的にイベントやチャリティーを開催するようになってきました。
正直に嬉しいです。
それが別に11の影響とは言っていませんよ!
ええカッコしたい訳ではないですよ。
物事を先に先に進めたいだけ。
僕が目指すのはもっと先にあり、それが達成したらええカッコしますわ。
ですから、今年、僕は次のステップを目指したい。
全国の販売店をまわりたいのです。
販売店の方々とコミュニケーションをもち、そのシステムがある程度構築したらそれを後輩に託します。
その地域出身のドライバーに任せます。
もちろん、チームと一緒に、レースに、イベントに、精一杯活動して行きます。
それとは別で動きます。
何処までできるか解りませんが、11のNEXT CHALLENGEです。
共感する方々は11を助けてください。
一人ではできません。
ご指導下さい。
待っています。
ですから、くどいようですが、今年は全国の販売店をまわり上記で記した通り、車の楽しさ、車の素晴らしさを販売店の方々と共にお客様に伝えたいと思っています。
そして、それと平行して『SAVE JAPAN』の取り組みを長いスパンで行っていきたいと思います。
今までと違った、自動車文化、これからのモータースポーツのために。
「必ずやるんだ!!絶対やる!!」
自分への約束のため、達成に向け11にプレッシャーをかけるため、ここに記します。
コメント ( 24 )
他のレーシングドライバーの方がご自身のブログに、11さんは「モータースポーツ界1、影響力のある男」と書かれていました。
その「モータースポーツ界1影響力のある11さん」の夢を是非実現させていって下さい。
楽しみにしています。
私の主人は大阪トヨタの販売営業をしています。
主人の勤めている販売店は車屋さん通りと呼ばれるほど、自動車販売店が集まっています。
そこに11さんが来て下さったら、凄いことになるかも・・・!
と、勝手な妄想を膨らませてしまいました。
投稿者: minamiyu | 2011年04月08日 14:11
日時: 2011年04月08日
よくやってます。
…てかそのためだけにPS3買ったんですから!
残念ながらGTマシン、手に入れてませんが。
投稿者: 星売りの少年 | 2011年04月08日 14:14
日時: 2011年04月08日
私は直接のモータースポーツ関係者ではありませんが、
11さんのアイディアと、すごく似たようなことを
考えたことがあります。
今こそ、日本でのモータースポーツの新しい発展と将来の
ために、11さんのような考えと活動が本当に必要だと
思います。
そして、車とモータースポーツの素晴らしさを子供たちに
伝えて行きましょう。
応援します。
投稿者: 交渉人 | 2011年04月08日 16:03
日時: 2011年04月08日
投稿者: 36430 | 2011年04月08日 16:36
日時: 2011年04月08日
投稿者: 35ー11 | 2011年04月08日 17:08
日時: 2011年04月08日
義援活動や全国行脚の志し 絶対やってください 期待もこめて応援しま〜す。 11さんのカッコよさに惹かれて私はレクサスオーナーとなりました 秋にはオートポリスに応援に行きます、頑張ってくださいね。
投稿者: ヨッシー | 2011年04月08日 17:41
日時: 2011年04月08日
今回の寿一さんの提案は最高です。
私もネッツトヨタ千葉さんの某店舗で10年位前に車を購入
それ以降は、ネッツトヨタ千葉の車を乗り継いでいます。
ネッツさんいやトヨタ自動車全体の車に対する考え方やサービスには
共感しています。
販売店でのイベントやサーキットツアーなどがあったら、是非とも参加してみたいです。
これからも親子共々応援していますので頑張ってください。
投稿者: 2000年1月1日生まれの子の父 | 2011年04月08日 19:07
日時: 2011年04月08日
教習所では体験できない事を体験したり、レーシングドライバーだからこそ知ってる車の特性などを教えてもらって「どんなことが危険なのか。」「こんな機能があるのか。」と少しでも安全の為に車の事を知りたいです。
投稿者: えびまー | 2011年04月08日 19:20
日時: 2011年04月08日
投稿者: つじめ | 2011年04月08日 19:37
日時: 2011年04月08日
そう云う事なので、ついて行きます!
投稿者: mikio | 2011年04月08日 20:12
日時: 2011年04月08日
投稿者: ミーア | 2011年04月08日 20:14
日時: 2011年04月08日
僕が18歳後半でまだ運転免許を取得してない時に自転車で交通事故にあった事があります。その時の朝に弟とケンカしてイライラしながら急いでて,止まれの所を無視して行ったところ横からクルマと接触しました。クルマと自転車では当然クルマが悪いになりますが,元をたどれば自分が交通ルールを守らなかったのが原因だという事を身を持って感じました。
今僕は22歳で運転免許を持ってクルマを運転してる身ですが,あの時の事故を教訓に安全運転を常に心がけて過ごしてます。認知・判断・クルマの特性・交通ルール・精神状態,どれか一つでも欠けると事故は必ず起きると思います。
自分は島根出身の島根在住で
特に高齢者の交通事故が多い地域です。
いくら警察・教習所主催の交通セミナーだけでは事故が減らないのが現状です。
高齢者の方だけでなく若い方から中年の方の事故もあとがたたないのも事実です。
プロのレーサーの方をディーラーへお招きしてドライビングセミナーを開催するイベントこれは有りだと思います。
私事を多く語り回りくどい文面でごめんなさい。
僕もクルマ・SUPER GT好きで寿一選手のように素晴らしさとか伝えられるよう一緒に頑張りましょう。
投稿者: Sei'G | 2011年04月08日 22:31
日時: 2011年04月08日
寿一さんの気持ち…
行動力凄すぎます☆
ぜひ
実現させてください♪
大阪でお待ちしています
\(^o^)/
投稿者: じゅい | 2011年04月08日 22:45
日時: 2011年04月08日
投稿者: 3106 | 2011年04月08日 23:25
日時: 2011年04月08日
今回の寿一さんの提案、すごくいいです!今後実現してほしいです!これからのトヨタ自動車の取り組みにますます目が離せませんね☆
投稿者: TOYOTAファン | 2011年04月08日 23:38
日時: 2011年04月08日
寿一さんの考え、本当にすばらしいと思います。私も車が大好きで、車の楽しさをもっと多くの人に知ってもらいたいと思いますし、特に若い人にはもっと車に興味を持ってほしいと思います。
ネッツトヨタ千葉さんはすごいですね。私は京都のトヨタ販売店の本部に勤務していますが(まだまだ下っ端の社員ですが…)、当社とは全然違います。
当社はモータースポーツにあまり力を入れていませんので、もっとモータースポーツに力を入れればいいのにと常に思っています。
全国の販売店への訪問、がんばって下さい。当社にも来ていただけたら嬉しいです!
レースもがんばって下さい。車好きの彼女と一緒にいつも応援しています!
投稿者: だっちゃん | 2011年04月09日 00:00
日時: 2011年04月09日
投稿者: とむ | 2011年04月09日 00:02
日時: 2011年04月09日
寿一選手には教えられることがたくさんです。
私もモータースポーツがもっと沢山の人に知られ、サーキットに行くきっかけができたら良いと思っています。
何って、エンジン音を聞くだけでワクワクします。
いつか愛知にも来て下さいね。
投稿者: 美咲 | 2011年04月09日 00:17
日時: 2011年04月09日
投稿者: やち | 2011年04月09日 00:21
日時: 2011年04月09日
思いを形に変えていくことは簡単じゃないことも多いけど
11さんの気持ちや姿勢がこの文章にあふれていて、これまで以上に応援したくなりました。
さて、近所のトヨタ販売店は・・どこだっけ・・?
こんな私にもいつかその素敵な提案に触れる事ができるといいな〜
サーキットへ連れて行ってくれるバスはとっても魅力的♪
販売店でのイベント・・どんなことをするのかしら〜でもぐっと身近に感じますねー
ああっ、でも11さんいつもお忙しそうなので無理をし過ぎないで下さいね。
投稿者: ララ | 2011年04月09日 01:12
日時: 2011年04月09日
今まで、ここまで真剣に車社会のことを考え、実行に移したレーサーはいなかったように思います。
もちろん今までも一生懸命に雑誌やレースやイベントなどで、精力的に活動されてきた諸先輩方はいらっしゃったと思いますが、全国ツアー(笑)を行うトップドライバーは初めてじゃないでしょうか?
寿一さんだからできるというのもありますけど。。。
それにしてもネッツトヨタ千葉さんはすごいですね!
まさにクルマ好きによる、クルマ好きのためのカーディーラー!
僕もお財布に余裕があれば、トヨタ車に乗り換えて少しでも貢献したいのですが、何分、財布の空きスペースの余裕ばかりでして。。。(^^ゞ
こんな僕ですが、いつでも応援だけはしていますから、今年の目標、ぜひ達成してください!
投稿者: ウーロンハイ | 2011年04月09日 04:14
日時: 2011年04月09日
いま自分たちに何ができるかを考え
企画します。
投稿者: ピザ屋のオーナー | 2011年04月09日 10:14
日時: 2011年04月09日
ぜひやってみたい!全力で頑張りたい!
そう思っている人は、ピザ屋オーナーの近くにもちょっと離れたところにも
たくさんいそうです。
クルマ好き、クルマファン、もっともっと笑顔にしていきましょう!
投稿者: ピザ屋オーナーの部下その1 | 2011年04月09日 14:54
日時: 2011年04月09日
素晴らしい考えだと思います。
一昔前には夢の話だったEVも世の中に走りだし、「家電」としてEVを家電量販店が取り扱おうと言う構想も練られている中、自動車ディーラーも大きな転機にさしかかっているのではないでしょうか。そうしたなかで寿一さんの考えは自動車ディーラーにとって大きなメリットになるのは間違いないと思います。
投稿者: BAN | 2011年04月10日 07:16
日時: 2011年04月10日